参加者 廣瀬さん、高田要さん、テッドさん、梶原さん、大西さん、志水さん、古寺さん、泉
廣瀬さんのお持たせ 手作り塩豆大福、リンゴ
古寺さんはウインタースクールで革を使った工作をする予定なので、その打ち合わせをしました。材料と道具について検討しました。
高田要さんがアベマキのドングリを使ってペンダント、ブローチを作りました。
ドングリを半分に切り、それを厚紙に接着します。詳しい作り方は、次の通りです。アベマキを煮て、半分に切り、中身を出し、代わりに濡らしたティッシュ(ペーパータオル)を詰め込み、乾燥させてから台紙にボンドで貼り付けます。
触角は台紙に先にボンドで付けておき、ドングリの尻の部分を頭部として、後から貼り付けます。
ドングリの表面にポスカで模様を描くと、テントウムシになります。志水さんは厚紙を脚として切り、カナブンにしました。動眼を付けるとかわいいものができました。
大西さんはてんとう虫にせず、イチゴにしました。皆さんいろいろと工夫してペンダントを作りました。