第1052回 例会情報 3月17日


参加者 高田要さん、梶原さん、テッドさん、志水さん、大西さん、泉

 

大西さんが比べて分かる哺乳類の本を持って来ました。

もぐらの黒焼き 要さんが食べたことがあるそうです。もぐらを蒸焼きにして、炭化させたものを養生のためにたべたようです。

「もぐらのせっちんたけ」 もぐらの貯め糞から出てくるきのこ「ナガエノスギタケ」が正式名称です。

梶原さんがミミズを必要としています。学校で飼育しているカスミサンショウウオの餌にするそうです。

要さんの田圃が今固くなっているそうです。堆肥を入れていないので固くなっていて、耕うん機の刃が立たないぐらい硬いそうです。雨が降り、柔らかくなった時に耕うん機を使えば耕せるようです。

パタリン蝶の原理(ゴム磁石)で作ったコゲラ(キツツキ)が木を叩く様子のおもちゃを要さんが持ってこられました。 トイレットペーパーの芯を使って作ったもので、木を叩くアイデアが面白いと思いました。

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