第1037回 例会情報 11月4日


参加者 山田先生、古寺さん、大西さん、廣瀬さん、梶原さん、志水さん、泉

大西さんがヨナクニサンの展翅をするために、梶原さんから展翅板を受け取りました。ヨナクニサンの標本も持って来られ、展翅をしてみました。一度展翅しても、やり直すことができるそうです。昔作った標本も作りなおすことができるそうです。胴体にお湯を注射すると柔らかくなり、やり直すことができるそうです。

廣瀬さんのお持たせ 干し芋と残りご飯で作った揚げ煎餅

パソコンのキーが1つ壊れました。「さぎょう」ができなくなりました。

どのキーですか。

泉がガーナで入手したシアバターを廣瀬さんに渡しました。廣瀬さんは香りが苦手なので無添加のものが良いとのことで、喜んでもらえました。

廣瀬さんからの話題 動物病院でも専門性が出てきているようで、目が得意、鼻が得意、歯を特に見ますという病院が増えているそうです。

動物が亡くなったときはどのようにするか。

サギなど首の長い鳥は、保護した時に目を攻撃するので、注意する必要がある。獣医師でも失明することがあり、まれな話ではなく、事故はあるようです。

ヒツジとヤギの違い ヒゲが一番分かりやすい、ヤギに髭があり、ヒツジにはない。

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