第1003回 例会情報 1月8日


参加者 福井さん、森永さん、梶原さん、高田要さん、テッドさん、廣瀬さん、志水さん、伊藤さん、大西さん、泉
福井さんが「ワールドアイ」という半円形のディスプレイを持参されました。ピントが甘いように感じられますが、映し出すコンテンツはいろいろあり、面白いと思いました。
明日の取材で氷砂糖の発光の話題で盛り上がりました。伊藤さんは物理の庭瀬先生、石原先生にも相談したそうです。もし熱を伴う発光であれば、分光器でスペクトルが多色でみえるだろうし、電子の移動などで起こるルミネッセンスであれば、単色光が見えるはずだということで、発光を分光器でみれば良いのでないかという結論になったそうです。
しかし、単色光が見えたとしても、氷砂糖の発光が熱ではないというところまでで、結晶構造の歪みから出る光なのか、破壊に伴う光なのか、どのような変化が起きているかはいろいろな実験をしてみないとわからないだろうということでした。
「おしり」と「けつ」の話題の話題がでました。地域によって人の臀部を「しり」というか、「けつ」と言うが違うのではないかということでした。
廣瀬さんのお持たせ 自家製の豆餅と干し柿、キャラメルコーンバーでした。豆餅を食べるとき、醤油を付けるか、付けないかも話題になりました。付けたほうが香りが良くなるという人と、塩分が多くなるので、もともと塩味も付いているので、そのままが美味しいという人にわかれました。
豆餅を焼いて食べる時に森永さんが、非常にあつがっていました。指先が猫舌だそうです。

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