第993回 例会情報 10月9日


参加者 山田先生、志水さん、梶原さん、廣瀬さん、伊藤さん、泉

廣瀬さんのお持たせは、自家製干し芋(豆入り)、富有柿でした。剥いて頂き、美味しく食べました。

梶原さんのクモの写真が話題になりました。たくさんの蜘蛛の巣が朝露をまとい、形がはっきり見えています。数の多さと、綺麗な形が印象的です。昼に行くと、朝露は蒸発しているので、蜘蛛の巣はありますが、はっきりとは見えません。

今年はバッタが少ないように感じられます。ショウリョウバッタやイナゴも少ないように感じます。

加古川あたりではチャバネゴキブリが夜に散歩している時によく見かけるそうです。そこから、廣瀬さんの故郷の千種町ではゴキブリが居ないという話題になりました。冬が寒いからと考えられます。こたつが無いのが4月から7月末までで、残りの期間はずっと出ているくらい寒い地域だったそうです。大学で寮に入り、初めてゴキブリを見た時には、大きくて黒光りしている様子でゴキブリかと思ったそうですが、カブトムシとは違った光沢に驚いたそうです。志水さんからは「ゴキブリ自体に有害性はなく、雑菌が体に付いているだけで、目の敵にするほどのことはない」との話もありました。

 

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