参加者 山田先生、古寺さん、福井さん、梶原さん、廣瀬さん、志水さん、高田昌さん、高田要さん、テッドさん、大西さん、伊藤さん、泉
高田昌さんが、ススキとオギで作ったミミズクを持って来られました。ススキで作ったフクロウがよく知られていますが、それに耳を付けるとミミズクになります。力作です。
物理の院生の伊藤さんが早い時間から参加されました。岡山の福井さんも今日は夕方の６時ぐらいから来られたそうです。伊藤さんは、今日の昼に大学の畑で作った黒豆を収穫され、直ぐに５分程度湯がき、食べる分はそのままもう１０分湯がいて食べ、保存する分は粗熱を取り冷凍すると半年は美味しく食べられるとのことでした。私達は昼に冷凍したものを解凍、１０分茹でて頂きました。美味しく味わいました。
廣瀬
さんさんからの差し入れは、里芋入りおにぎりと干し柿、干し芋でした。自然の優しい味を楽しみました。
高田要さんが先々週に話題提供したヘキサフレクサゴンを再度持参されました。改良版です。文字の向きが前回は逆さまのものがありましたが、今度は全部同じ向きです。指示されたとおり、紙を折り、数字を書き、切り抜きました。１から６までの数字が４つ揃うように折りたたみます。志水さんが最初に完成させ、廣瀬さんが二番目でした。４を揃えるが難しかったのですが、福井さんが簡単な方法を見つけました。高田要さんが解答を用意していましたが、それよりも優れたものだったようです。多くの人数でやってみると思わぬ方法が見つかるものだと皆で感心しました。